日本初 活脳ラボサロン
(看護師資格 × アーユルヴェーダ × 脳活性)
「医療的安心感」と「癒しの融合」で強力で差別化したサロンです。
単なるリラクゼーションを超えて、科学と伝統、医療と癒しの融合を目指している点がとても魅力的 ♪
活脳ラボとは
「科学的根拠に基づいた手技で、自律神経を整え、心と体に“その人らしさ”を取り戻すケア」です。
自律神経のバランスを整え、血液循環と脳代謝を促進します。
脳血流量の改善
• 運動、特に軽度から中程度の有酸素運動は脳血流を増加させることが報告されています。
• 脳への血流が改善されると、神経細胞に必要な酸素や栄養がより多く供給され、認知機能の維持に役立ちます。
手技療法によるアプローチ
看護経験豊富な認定セラピストによる心身の健康サポート
アプローチ
ハンドマッサージ
指先、手の甲、手の平、手首関節から肘までリンパの流れを良くします。
交感神経と副交感神経のスイッチを切り替える効果があり、血液循環を促進して自律神経の調整を助けます。
看護師資格を持つセラピスト
• 医療的知識と癒しの技術を融合させた、非常に信頼性の高いケアスタイルを実践します。
• 看護師が行うカウンセリングは、身体的な症状だけでなく心理的な悩みにも寄り添うことができる点で、一般的なセラピーとは一線を画しています。
アーユルヴェーダの知恵
• 「Kansa Vatki」は、インド伝統医学アーユルヴェーダに基づいたフットケア技法です。
• 金属(カンサ)を使ったマッサージは、体内のエネルギーバランスを整えるとされています。
• アーユルヴェーダでは、足は“第二の心臓”とも呼ばれ、フットケアは全身の健康に影響を与える重要な施術と考えられています。
Kansa Vatki フットケア
足裏の刺激でリラックス効果を高め、心身のバランスを整えます。
脳の活性化と年齢の関係性
• 新しい挑戦: 「新しいことへのチャレンジ」は、年齢を重ねた脳を若く保つために効果的です。新しい経験や体験は脳を活性化させ、神経細胞間のネットワークを増やします。
• 生活習慣: 適切な生活習慣によって、いくつになっても脳を活性化し、認知機能の衰えを緩やかにすることが可能です。特に「会話」「食事」「運動」「睡眠」の4つの習慣は、脳の健康と活性化に良い影響を与えます。
厚生労働省の推計によると、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる2025年には、認知症発症者数は730万人になる見込みです。
65歳以上の高齢の5人に1人が認知症といわれています。
脳の活性化
• 運動: 特に有酸素運動は、脳血流を増加させ、神経細胞の成長を促し、神経栄養因子の発現を増強することで、老化による脳機能の低下を防ぎ、記憶力や学習能力の向上に貢献します。
• 知的好奇心: 「見たい」「知りたい」「やってみたい」という意欲を持つことは、脳にとって最高の栄養になり、様々な脳の領域を活性化させます。
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